高島市の花・木・鳥
高島市は、平成27年1月1日に市制10周年を迎えるにあたり、この節目となる年に市のシンボルとして「市の花」「市の木」「市の鳥」を制定しました。
シンボルの制定にあたっては、高島市シンボル等制定委員会で、市のシンボルとしてふさわしく、市の風土・自然・生態系などにかかわりがあるか、市の一体感が高められるかなどの制定方針に沿って調査・検討を重ね厳正に選定され、これを受けて、次のように市のシンボルを制定しました。
市の花・市の木・市の鳥(平成26年10月10日制定)
高島市の花 ~カキツバタ~

カキツバタは水湿地に群生し、5月から6月にかけて紫色の花をつけます。市内の湿地帯や沼などに多く自生し、また、栽培されているものもたくさん見られます。
花のつくりは内花被片3枚、外花被片3枚の計6枚からなり、6町村の合併により誕生した市の成り立ちを後生に残すとともに一体感の醸成を図ります。
また、万葉の時代から文学・芸術の題材にもなっています。
これらのことから、6地域の協調性と文化を深めていこうとする姿を表します。
高島市の木 ~サクラ~

サクラは、市内に名所が多く存在し、市民の保全活動も活発に行われるなど、市民の心のよりどころであり、自然環境を守り育てていこうとする気概を表すものです。
市内に自生するサクラの種類も豊富で、植え付けられたものも多く、人々を魅了する様は、明るく希望に満ち、人が行き交い栄えるまちのシンボルと、また、長寿のサクラは、市の持続的な発展と市政や市民活動の継続性を目指す姿勢を表します。
高島市の鳥 ~ヒバリ~

ヒバリは、市内の農耕地に多い鳥で、早春から夏にかけてピイピイピイ、ピチクリピチクリとさえずりながら翼を早く羽ばたかせて、空高く舞い上がり、一気に舞い降りてくる様子を見ることができます。
「揚げ雲雀」と呼ばれる高い所を目指して飛ぶ姿に、高い理念を掲げてその実現を目指す市民の行動規範を表します。また、農耕地によく見られることから、農業の振興や美しい田園風景を保全する姿勢を表します。
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更新日:2023年03月31日