三十三間山生き物観察会を開催しました

更新日:2026年06月08日

1.開催内容

高島市と福井県若狭町の県境に位置し、四季折々の表情を見せる標高842mの「三十三間山」。この貴重な自然環境を再発見するため、令和8年5月24日に生き物観察会を開催いたしました。

当日は、講師として湖北野鳥センターの植田潤所長をお招きし、高島市民をはじめとする15名の参加者とともに山を歩きました。

2.観察会の様子

専門家の解説に耳を傾けながら、一歩ずつ足を進めると、普段は見過ごしてしまいがちな小さな植物や、木々の間でさえずる野鳥たちの姿を間近に感じることができました。また、尾根周辺ではブナ林や希少種であるクマタカも確認することができました。参加者の皆様からは、驚きと感動の声が聞かれ、自然と触れ合う貴重なひとときとなりました。

 

3.三十三間山の自然を守り続けるために

三十三間山に息づく多様な動植物は、私たち地域住民にとってかけがえのない財産です。今回の観察会を通じて、この豊かな生態系がいかに繊細なバランスの上に成り立っているかを改めて学びました。今後も、この美しい自然環境を損なうことなく、次世代へと着実に引き継いでいくため、環境保全への意識を高めるとともに、地域の皆様と共に守っていく活動を継続していきます。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

尾根の様子
ブナ

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