熱中症にご注意ください!
熱中症とは、気温や湿度が高い環境下で体温の調整がうまくいかず、めまいやだるさなどさまざまな症状が起こる状態をいいます。
暑い環境に身体が適応できず体温の調整がうまくいかなくなる、汗をたくさんかくことで体内の水分塩分バランスが崩れることが原因となります。
熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートを活用しましょう
熱中症警戒アラート
熱中症の危険性に対する「気づき」を促すものとして、府県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点(滋賀県内は9か所)における、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に環境省から発表されます。
熱中症特別警戒アラート
令和6年度から、熱中症警戒情報(熱中症警戒アラート)に加え、より深刻な健康被害が発生し得る場合に備え、一段上の熱中症特別警戒情報(熱中症特別警戒アラート)が創設されました。
具体的には、県内において、全ての暑さ指数情報提供地点における、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)35(予測値)に達する場合等に環境省から発表されます。
アラート発表時には、熱中症から身を守るために、熱中症予防行動をお願いします!
◎こまめに水分・塩分を補給しましょう
のどが渇く前に水分・塩分を補給しましょう。
汗には塩分が含まれています。大量の汗をかいたら、水分とともに塩分も取りましょう。ビールなどアルコールを含む飲料は、かえって体内の水分を出してしまうため水分補給にはならず、逆に危険です。
◎エアコンを適切に利用しましょう
熱中症は室内でも夜でも発生し、命に係わる問題です。無理な節電をせず、夜も適切に使用しましょう。日中はすだれなどを利用して、日差しを和らげましょう。
◎外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう
熱中症を予防するためには暑さを避けることが最も重要です。
不要不急の外出はできるだけ避けましょう。
◎熱中症のリスクが高い方に声かけをしましょう
高齢者、こども、持病のある方、肥満の方、障がいのある方等は、熱中症になりやすい方々です。
自分の事だけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう。
◎外での運動は、原則、中止や延期をしましょう
身の回りの暑さ指数(WBGT)に応じて、屋外やエアコン等が設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
暑さ指数の確認方法…全国の情報提供地点の暑さ指数(WBGT)は、熱中症予防サイト(環境省)で確認ができます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、黒球のついたWBGT測定機器等を用いて独自に計測することが推奨されます。





熱中症かな?と思った時の対応

更新日:2025年06月27日