椋川の懸仏群(むくがわのかけぼとけぐん)

場所:高島市今津町椋川708番地
高島市指定の有形文化財。懸仏とは寺社の壁にかけられた円形の鏡のことで、氏神や鎮守にさかんに奉納されていました。昭和60年、日吉神社に平安時代後期から室町時代にかけての懸仏群が155点発見され、さらに平成4年、山神社において97点が保管されていることが明らかになりました。
場所:高島市今津町椋川708番地
高島市指定の有形文化財。懸仏とは寺社の壁にかけられた円形の鏡のことで、氏神や鎮守にさかんに奉納されていました。昭和60年、日吉神社に平安時代後期から室町時代にかけての懸仏群が155点発見され、さらに平成4年、山神社において97点が保管されていることが明らかになりました。
更新日:2023年03月31日