定例会見(令和8年2月17日)

更新日:2026年02月26日

日時:令和8年2月17日(火曜日) 午後3時30分~
場所:高島市役所新館3階会議室7
 

 

 【所感】

本日の記者会見では、3月定例会提出議案の概要説明を中心にご説明をさせていただきます。その中でも令和8年度の当初予算案がまとまりましたので、皆様に説明をさせていただきます。厳しい財政状況でありますので、昨年度よりも一般会計で約10億円強となる歳出を削減した予算編成となっております。こういった厳しい財政状況の中でも、高島市の魅力を活かして地域を発展させていくという取り組みを進めていきたいと考えております。具体的な考え方としましては、官民共創で進めていくこと、高島の魅力を活かしていくこと、そして都市部との繋がりを強化していくこと、こういった考え方で新規事業をいくつか設けております。

例えば、都市部との2拠点で暮らしたり仕事をする人で賑わうまちづくりを進めていくこと、森林を活用した賑わいを作っていくこと、駅前のまちづくりであったり、スポーツを活かしたまちづくり、有機農業を農業の選択肢として進めていくこともございます。そして子育ての方では、マキノ小学校を環境に配慮して地域木材を使って進めていくことを申し上げております。そして、市民の移動手段の確保ということで、ライドシェアの試行など、新たな交通システムづくりを考えているところでございます。そして最後は、新しい環境センター整備事業ということで、来年度は造成工事、そして本体の方の整備の方に入っていくところでございます。令和8年度は、こういった取り組みを官民共創で取り組んでいく重要な年度でありますので、しっかり進めさせていただきたいと思っております。

また高島市の今後10年間の長期財政計画がまとまりましたので、本日の全員協議会でも示させていただいており、ホームページでも示させていただきます。先ほど厳しい財政状況と申し上げましたが、今後10年間、行財政改革をしないと財政運営が非常に厳しくなるということを計画にも記載しております。例えば、公共施設の譲渡や売却であるとか、既存事業の見直しなど、歳出の削減をこれまで以上に厳しくやらなければならないと考えております。

以上でございます。