道の駅
高島市内の道の駅
道の駅「藤樹の里あどがわ」 (安曇川)

高島市内で4番目、滋賀県内で14番目として、平成18年6月にオープン。ゆったりとした造りの施設で、屋根には伝統工芸品の扇子がデザインされています。
館内では、その扇子の絵付け体験ができる工房があり、オリジナルの扇子づくりにチャレンジできます。また、食や地域の特産品コーナーも充実!地元産の新鮮な野菜や湖魚をレストランやファストフードコーナーで味わうも良し、特産品売場で選んでお土産にするも良し。中でも、眼と健康に良い「アドベリー」を使った特産品は、ぜひご賞味を!
交通
車の場合
名神高速京都東インターチェンジから国道161号経由約50分
北陸自動車道敦賀インターチェンジから国道161号経由約60分
電車の場合
湖西線安曇川駅から徒歩10分
休館日
毎月第二水曜日(4月・8月・11月は無休)・元日
問い合わせ
電話 0740-32-8460
道の駅「マキノ追坂峠(おっさかとうげ)」(マキノ)

マキノ町を南北に縦走する国道161号線にあり、道の駅から眺める琵琶湖は絶景です。
物販・直売コーナー、レストランコーナー、そば・パン加工コーナー、情報コーナーがあります。特に地元産米や発芽玄米を使った米粉パンが人気です。
交通
車の場合
名神高速京都東インターチェンジから国道161号経由約80分
北陸自動車道敦賀インターチェンジから国道161号経由約30分
バスの場合
湖西線マキノ駅からタウンバスで約10分小荒路下車
休館日
5月、6月、9月、12月から3月は 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は営業します)・年末年始
問い合わせ
電話 0740-28-8081
道の駅「くつき新本陣」(朽木)

地元で採れた野菜や栃もちなどの特産品が人気です。日曜朝市、イベントの開催、朽木の観光情報発信などバラエティーに富んだ機能を備えています。
福井県小浜・若狭から京都へ鯖を運ぶ鯖街道の中間地点に位置しており、歴史的な朽木を楽しめる基点となる施設です。
日曜朝市
道の駅「朽木新本陣」では、正月三が日を除く毎週日曜日に、地元の人たちが自作の産品を持ち寄る朝市を開催しています。
新鮮な農作物のほか山菜、漬物などが喜ばれており、中でも一番の人気特産物は「栃餅」と「鯖のなれずし」です。
交通
車の場合
京都市内から大原・国道367号(鯖街道)経由約80分(大原から約40分)
名神高速京都東インターチェンジから国道161号・安曇川経由約70分
小浜から国道303号(鯖街道)経由約50分
バスの場合
湖西線安曇川駅から江若バスで約30分朽木学校前下車
京阪出町柳駅から京都バスで約80分朽木学校前下車
休館日
火曜定休(祝日の場合は翌日)・年末年始
問い合わせ
電話 0740-38-2398
道の駅「しんあさひ風車村](新旭)

芝生の広がる緑豊かな道の駅へとリニューアルしました。
隣接する県道333号線は風車街道と呼ばれ、約6キロメートルにわたって桜並木が続きます。
また、琵琶湖を臨むサイクリングロードとしてビワイチに挑むサイクリストにも親しまれており、疲れた体を癒す休憩ポイントして道の駅を利用していただけます。
(注意)当道の駅は「駐車場」、「トイレ」、「情報提供看板」がある施設となり、売店やレストランなどはございません。
(注意)道の駅スタンプは隣接するSTAGEX高島のセンターハウス、または高島市役所本館(北口)に設置してあります。
休館日
年中無休 (道の駅スタンプが設置されているSTAGEX高島の営業時間は9時から18時まで)
交通
車の場合
名神高速京都東インターチェンジから国道161号経由約60分
北陸自動車道木之本インターチェンジから国道303号経由約60分
バスの場合
湖西線新旭駅から予約乗合タクシー風車村線で約10分風車村下車
問い合わせ
道の駅「しんあさひ風車村」
施設担当課:観光振興課(平日9時00分から17時00分まで)
電話番号:0740-25-8040
メールアドレス:kanko@city.takashima.lg.jp
更新日:2025年06月16日