新型コロナウイルス感染症に関するマスクの着用について
マスクの着用について、令和4年5月20日に国、滋賀県から考え方が示されました。
人との距離が十分確保できれば、屋外でのマスク着用は必ずしも必要ではないとされており、特に高温・多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなることから、屋外で人との距離が十分で、2メートル以上離れているような感染リスクの低い場合においては、マスクを外すことが推奨されています。
滋賀県コロナ対策におけるマスク着用の考え方
マスク着用は、飛沫の拡散防止に有効です。
感染リスクの高い場所などでは、引き続きマスク着用をお願いします。
更新日：2023年03月31日