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不法投棄は犯罪です!

登録日:2022年11月2日
環境部 環境政策課

不法投棄とは

 廃棄物は、発生させた方が責任をもって、ルールに従い、適正に処理することが、当然の決まり事です。

 不法投棄とは、ルールを無視して決められた場所以外に廃棄物を捨てたり、埋めたりする行為のことを言います。「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」では第16条で「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない」とされ、違反した場合は、下記の罰則が定められています。

  個人 法人

懲役

5年以下 5年以下
罰金 1,000万円以下 3億円以下

 不法投棄に大小はありません。道路に空き缶等を捨てるといったポイ捨て行為も不法投棄にあたります。絶対にやめましょう。

不法投棄が行われると・・・

 不法投棄が行われれば、火災の誘発や水質汚染、土壌汚染、健康被害等の可能性が生じます。汚染されている期間が長いと原状回復までに多大な時間と費用が掛かります。また、投棄した人物が特定できない事例が多々あります。この場合、土地の所有者の責任で不法投棄物を処分しなければなりません。もちろん投棄する側が悪いのですが、ご自身の土地に不法投棄されないよう日々の土地管理をお願いします。

こんな業者にはご注意ください!

 無料もしくは安価で廃品を回収して回っている業者にはお気を付けください。中には許可を持たず違法で回収している業者があります。無料とうたっておきながら何かと理由をつけて、作業後に費用を請求される等のトラブルに巻き込まれる可能性があります。また、回収したものは基本的にリサイクル業者に買い取ってもらい利益を得ていますが、全てが買い取ってもらえるわけではなく、行き場のなくなったものは、人目のつかないところに投棄される可能性があり、不法投棄を助長することになります。

市内で実際にあった事例

(1)建築廃材の投棄

 建築廃材(石膏ボード等)が人目のつかない山に投棄されていた案件です。犯人の特定が難しく管理者にて処分いただきました。

 建築廃材の不法投棄

(2)家庭ごみの投棄

 家庭ごみが農道に大量に投棄されていた案件です。犯人の特定につながるものが投棄されていた中から見つかったので、警察へ通報いたしました。

 家庭ごみの投棄

(3)家庭ごみの投棄その2

 令和4年度に入り、家庭ごみが詰められた段ボールが市内各所に、連続的に複数回投棄されている案件が発生しています。犯行は夜間に行われており、現在、行為者の特定に努めております。もしお近くで発見されましたら、環境政策課まで情報提供ををお願いします。

段ボール投棄1 段ボール投棄2 段ボール投棄3

市の取組

 市では不法投棄を防ぐためにパトロールによる巡回や要請があれば啓発看板の提供を行っています。また、警察とも連携し、積極的に情報提供を行い、行為者の特定、検挙に協力しています。

土地所有者のみなさんへ

 私有地内に不法投棄がされ、犯人の特定ができなかった場合、土地所有者さんの責任で処分いただくことになりますが、事前に環境政策課までご連絡いただくことで環境センターに搬入できるものについては、手数料を免除させていただきます。土地所有者のみなさんには、以下のような対策を行うなどして不法投棄をされにくい環境づくりをお願いします。

・こまめな草刈り等の掃除

・柵、ロープ、看板等の設置

・定期的な見回り

 不法投棄をさせない、許さないまちづくりには、みなさん一人一人のご協力が不可欠です。不法投棄をしないことはもちろん、投棄されないよう自己所有地の適正管理をお願いします。


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お問合せ先:環境部 環境政策課
TEL :0740-25-8123
FAX番号:0740-25-8156
MAIL :kankyo@city.takashima.lg.jp
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