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新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和2年7月29日)

登録日:2020年7月29日
政策部 企画広報課

市長メッセージ(令和2年7月29日)

 

 皆さん今晩は、高島市長の福井でございます。

今夜は、少しお時間をいただきまして、現在の新型コロナウイルス感染症拡大に伴います、市内の状況等につきまして、ご報告をさせていただきます。

連日、報道されておりますとおり、新型コロナウイルス感染症拡大の勢いは、いまだに収束の見通しがたたず、7月に入りましてから世界中での感染者数が増え続け、ついに約1,600万人を超え、お亡くなりになられた方も約65万人にものぼるという情勢であります。

一方、国内での感染者は既に3万人を超え、また、本日は過去最多となります1,100人を超える方が新たに感染されたとの報道もなされております。

こうした国内状況では、特に、東京都などの都市部を中心にした、感染の拡大が伝えられておりますものの、滋賀県内におきましても、専門学校内での感染やあるいは会食の際に感染される等のクラスターも発生し、本日も新たに6名の感染が報告されるなど、11日連続で感染者が発生しており、都市部だけではなく全国的にも感染拡大の様相を呈しております。

このような状況を踏まえ、一部には既に第2波の段階に入っているとの評価も聞かれます一方で、PCRの検査体制が整い、検査件数の増加に伴う結果ではないかとの意見や、あるいは、またPCR検査に対する陽性率は緊急事態宣言下と比較しても高くはなく、感染者の増加は多いものの、重症者も少なくまだ第2波に入ったとは言えないとの意見も聞かれ、今しばらくはその判断を冷静に見極める必要があると思われます。

さて、その様な中で、本日、県から公表されました6名の感染者のうち、お2人の方が市内の店舗や事業所にお勤めをされていることが判明いたしました。

お2人共に市外から自家用車で通勤されており、また、本日は感染確認後、直ちに高島保健所によります調査などの必要な対応がなされ、いずれも発症前後の状況などから、濃厚接触者や新たに検査の必要な方はいらっしゃらない、との判断がなされたところであります。

本日は、朝から複数の市民の皆様から市役所へご心配の問い合わせいただいておりましたが、こういう状況をご理解のうえ、ひとまずご安心頂きますとともに、市といたしましても今後とも、市民の皆様へ公表すべき新たな情報が入り次第、ホームページ等を通じて随時お伝えいたしますので、引き続き市からの情報にご留意いただければと思います。

 現在、世界各国でワクチンの開発が進められ、臨床試験の最終段階に入り、実用化も視野に入れられているとのニュースも伝えられおりまして、一刻も早いワクチンや治療薬の開発が望まれるところであります。

市民の皆様におかれましては、社会経済活動や日々の暮らしの中で、新型コロナウイルスと向き合っていかなければならない大変難しい状況ではありますが、引き続きましてマスクの着用や消毒、3密を避ける行動などに気を付けていただき、より一層感染症対策にご配慮いただきますようお願いいたします。

今年の梅雨明けは例年に比べますと、随分と遅れておりますが、昨日、九州南部が梅雨明けとのニュースも伝えられ、8月の気温は平年より高くなるとも予測されておりますことから、マスクの着用などによります熱中症対策など日々の健康管理にもご留意いただきますようお願いを申し上げ、私からのご報告とさせていただきます。

ありがとうございました。
 

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TEL :0740-25-8130
FAX番号:0740-25-8101
MAIL :kikaku@city.takashima.lg.jp
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