健康・福祉・教育

子宮頸がん予防ワクチン定期接種について

登録日:2021年12月1日
健康福祉部 健康推進課

【子宮頸がんについて】

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しているがんです。性経験のある女性であれば50%以上が生涯に一度はHPVに感染すると言われています。感染しても多くは自然に排出されますが、感染が続くと一部が悪化して子宮頸がんを発症すると言われています。

【子宮頸がんの予防について】

子宮頸がんは「子宮頸がん予防ワクチン接種」と「子宮頸がん検診」で予防ができます。

 子宮頸がんの進行と2つの予防法

【子宮頸がん予防ワクチンについて】

◇子宮頸がん予防ワクチンの有効性

子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がん全体の50%~70%の原因とされる2つのタイプ(HPV16型と18型)のウイルス感染を防ぎます。

 ◇子宮頸がん予防ワクチンのリスクについて

子宮頸がん予防ワクチン接種は、平成25年4月1日から予防接種法に基づく定期接種として実施されました。しかし、ワクチン接種後に子宮頸がんワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みや腫れなど、多様な症状が報告され、現在、積極的な接種の勧奨は差し控えられています。

◇子宮頸がん予防ワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)

◇「積極的な接種勧奨の差し控え」についてQ&A(厚生労働省ホームページ)

 

【子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について】

子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨は差し控えられていますが、現在も子宮頸がん予防ワクチンは、定期接種として位置づけられています。子宮頸がんワクチンの予防接種を希望される場合は、必ず「有効性」「リスク」を理解したうえで接種してください。

1.接種対象者

小学校6年生から高校1年生の年齢相当の女子(標準的な接種期間は中学1年生)

2.接種回数

3回 (*ワクチンは2種類あり、種類により接種間隔が違います。安全性、有効性などの観点から、3回とも同じ種類のワクチンを接種してください)

3.接種方法

事前に実施医療機関に予約し、母子健康手帳と予診票をもって接種してください。

 *積極的勧奨の差し控えにより対象者へ予診票の通知はしていません。接種を希望される場合は、母子健康手帳を持参のうえ、健康推進課までお越しください。

4.予防接種実施医療機関

◇高島市内予防接種実施医療機関一覧(令和3年4月現在) 

【感染症・予防接種相談窓口】

HPVワクチンを含む予防接種、感染症全般についての相談に応じています。

*本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

電話番号 03-5276-9337

 【予防接種による健康被害について】

定期予防接種によって引き起こされた重篤な副反応により、医療機関での治療が必要になったり生活に支障がでるような障害が生じ、厚生労働大臣が認定した場合には、法律に基づく補償が受けられます。また、ワクチン接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関もあります。詳しくは高島市健康推進課へご相談ください。

 ◇ワクチン接種後に生じた症状に関する診療に関する協力医療機関(厚生労働省ホームページ)

  

 

 


 

ダウンロード

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

関連ディレクトリ



お問合せ先:健康福祉部 健康推進課
TEL :0740-25-8078
FAX番号:0740-25-5678
MAIL :kenko@city.takashima.lg.jp
よりよいウェブサイト運営のために、このページに対するご意見をお寄せください。
このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?


前のページへ戻る ページの先頭へ戻る