健康・福祉・教育

子宮頸がん予防ワクチン定期接種について

登録日:2022年1月7日
健康福祉部 健康推進課

 【子宮頸がん予防ワクチン積極的勧奨再開について】

子宮頸がんワクチンは、平成25年6月から厚生労働省の勧告により積極的な接種勧奨を差し控えていましたが、令和3年11月26日付で積極的勧奨が再開される旨の通知がありました。定期接種対象となる方には、令和4年4月以降に個別通知を予定しています。なお、接種にあたっては、ワクチンの有効性とリスクを理解した上で接種をお願いします。

【積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方について】

積極的勧奨差し控えにより接種機会を逃した方の接種については、公平な接種機会を確保する観点から、無料接種対象となる方針が出されました。具体的には決定され次第お知らせします。

◆子宮頸がん予防ワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_qa.html

 【子宮頸がんについて】

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV) の感染が関連しているがんです。性経験ある女性であれば50%以上が生涯に一度はHPVに感染すると言われています。感染しても多くは自然に排出されますが、感染が続くと一部が悪化して子宮頸がんを発症すると言われています。

【子宮頸がん予防ワクチンの予防接種について】

1.ワクチンの有効性

子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がん全体の50~70%の原因とされる2つのタイプ(HPV16型と18型)のウイルス感染を防ぐことで、子宮頸がんを予防します。

2.接種対象者

小学校6年生から高校1年生の年齢相当の女子(標準的な接種期間は中学1年生)

3.接種回数

3回 (*ワクチンは2種類あり、種類により接種間隔が違います。安全性、有効性などの観点から、3回とも同じ種類のワクチンを接種してください)

4.接種方法

事前に実施医療機関に予約し、母子健康手帳と予診票をもって接種してください。

 *令和4年4月以降に対象となられる方には個別通知予定です。早めに接種を希望される場合は、母子健康手帳を持参のうえ、健康推進課までお越しください。

5.予防接種実施医療機関

◇高島市内予防接種実施医療機関一覧(令和3年4月現在) 

【感染症・予防接種相談窓口】

HPVワクチンを含む予防接種、感染症全般についての相談に応じています。

*本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

電話番号 03-5276-9337

 【予防接種による健康被害について】

定期予防接種によって引き起こされた重篤な副反応により、医療機関での治療が必要になったり生活に支障がでるような障害が生じ、厚生労働大臣が認定した場合には、法律に基づく補償が受けられます。また、ワクチン接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関もあります。詳しくは高島市健康推進課へご相談ください。

 ◇ワクチン接種後に生じた症状に関する診療に関する協力医療機関(厚生労働省ホームページ)

  

 

 


 

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お問合せ先:健康福祉部 健康推進課
TEL :0740-25-8078
FAX番号:0740-25-5678
MAIL :kenko@city.takashima.lg.jp
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